世界大百科事典(旧版)内のシチューなべの言及
【なべ(鍋)】より
…魚の煮物などにはアルミニウム,アルマイトのものが使われる。深型のものは煮込み用で,ずんどうなべと通称されるシチューなべやスープなべは,容量に比して口径が小さいので長時間加熱しても水分の蒸発が少なく,温度を一定に保ちやすい。中間型のなべは,みそ汁その他の汁物やゆで物,野菜の煮物などに用いられる。…
※「シチューなべ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...