世界大百科事典(旧版)内のシャトー・トンガリロの言及
【トンガリロ国立公園】より
…このうちヌガウルホエ山は活火山で,噴煙を上げている。観光拠点はルアペフ山のシャトー・トンガリロである。冬はスキー場となる。…
※「シャトー・トンガリロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...