シラカワボウフウ(読み)しらかわぼうふう

世界大百科事典(旧版)内のシラカワボウフウの言及

【ボタンボウフウ】より

…若葉を食用とし,根を薬用とした。カワラボウフウP.terebinthaceum Fisch.はシラカワボウフウまたはヤマニンジンともいわれ,丘陵や山地のやや乾いた草地に生える多年草。茎は毛がなくて直立し,高さ30~90cm。…

※「シラカワボウフウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android