シンテ(読み)しんて

世界大百科事典(旧版)内のシンテの言及

【カーシ族】より

…かつてはアッサム,ベンガル,東部ヒマラヤにアウストロアジア語系諸族が広く分布していたと思われるが,現在アッサムではカーシ諸族のみがアウストロアジア語系に属する。カーシ,シンテ,ワー,ボーイ,リングンガムの諸部族から成り,カーシは人口29万5224(1951)。伝承によれば,東あるいは北から移住して来たらしい。…

※「シンテ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む