世界大百科事典(旧版)内のストークスの沈降速度式の言及
【分級】より
…ここで,δは粒子の密度である。 (4)式はストークスの沈降速度式と呼ばれ,分級における分離粒子径を求めるための基本式として重要である。上記の基本式のほかに,ある種の分級装置においては,流体の流れ方向が急激に変化したとき,流れに伴って運動する粒子の慣性力の効果が重要な役割を果たしている。…
※「ストークスの沈降速度式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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