スメミマ(読み)すめみま

世界大百科事典(旧版)内のスメミマの言及

【天皇】より

…おそらくこの語の成立には王権神授の由来を説く記紀神話の形成が重なっていたであろう。〈天皇〉との漢字表記は中国典籍によるが,スメラミコトの類語に〈スメガミ(皇神)〉〈スメロギ(皇祖)〉〈スメミマ(皇孫)〉等をみることに照らせば,スメラミコトは〈天皇〉の和訓ではなく,すでに先行していたこの語に〈天皇〉の字をあてたとみなされる。なお語義に関し〈スメラ〉を〈統(す)べる,統治する〉ととるのが従来の説だが,〈スメラ〉を〈澄める〉にもとづくものとし,それにより〈ケガレ〉の対極にあるところの神聖王権の超越性をあらわしたとの西郷信綱の見解がある。…

※「スメミマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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