スラブ文献学(読み)すらぶぶんけんがく

世界大百科事典(旧版)内のスラブ文献学の言及

【スラブ学】より

…もちろん,自民族の歴史と文化遺産の探求には西ヨーロッパのロマン主義の影響をも見逃すわけにはいかない。スラブ学は最初はスラブ文献学として発展した。すなわち,9世紀後半にモラビアに布教したキュリロスとメトディオス兄弟が案出した最古のスラブ文字(グラゴール文字と呼ばれる)とその言語(古代教会スラブ語)の研究であり,この分野は現在ではキリロメトディアナCyrillomethodianaの名称で呼ばれている。…

※「スラブ文献学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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