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セイロンニッケイ せいろんにっけい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セイロンニッケイ

ニッケイ(肉桂)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のセイロンニッケイの言及

【カシア】より

…近縁種にスパイスとして用いられるものがいくつかあり,しばしば混同される。セイロンニッケイC.zeylanicum Neesが真正のシナモンで,カシアはこれに比べると粗野な風味で辛みが強く,セイロンニッケイのような甘みがない。ニッケイは日本でも栽培されるもので,幹の皮や根の皮が菓子に利用される。…

【香料】より

…現代以前の香料は,小アジア,アラビア,東アフリカからインド,スリランカそして東南アジア,中国の西南部にかけての熱帯アジアに産した各種の植物性と若干の動物性の天然香料からなる。そしてそれらは,後に述べるように焚香(ふんこう)料,香辛料,化粧料の三つに大別される。これらの香料は,人類の歴史にあって古くより東西の文化圏に需要され伝播された。したがって主要香料の原産地の究明とその需要・伝播の解明はとりもなおさず東西の文化交渉の歴史を明らかにする手だての一つであろう。…

【シナモン】より

…スパイスのシナモンを採るために栽植されるクスノキ科の熱帯性常緑樹(イラスト)。セイロンニッケイともいう。高さ10mになり,葉は長さ15~20cmの卵形で光沢があり,3本の太い葉脈が特徴的である。…

【ニッケイ(肉桂)】より

…主成分はケイ(桂)皮アルデヒドで,ほかにタンニンを含む。 シナモン(セイロンニッケイ)C.verum J.Preslはインド南部,セイロンに分布する常緑小高木で,熱帯各地で栽培される。この樹皮をはいで乾かしたものがセイロン桂皮cinnamon barkで,香味料,製菓用として最もすぐれ,カレー料理の香辛料ともする。…

※「セイロンニッケイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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