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チペピジン tipepidine

大辞林 第三版の解説

チペピジン【tipepidine】

中枢に作用する非麻薬性鎮咳薬の一。咳・痰の排出困難に用いる。胃腸障害、眠気の副作用が出ることがある。商標名アスベリン。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のチペピジンの言及

【鎮咳薬】より

…多用されるものとしては,前者に属するものでは,コデイン(アヘンアルカロイドの一つ),その水素添加誘導体ジヒドロコデインがある。非麻薬性鎮咳薬としては,デキストロメトルファン,チペピジン,ノスカピンなどがある。コデイン類は麻薬であるが,日本では家庭麻薬製剤という特例を設け1/100以下の含量で配剤することは許されている。…

※「チペピジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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