ツマクレナイ(読み)つまくれない

世界大百科事典(旧版)内のツマクレナイの言及

【ホウセンカ(鳳仙花)】より

…園芸品種は花色が紅,紫,白,ピンクなどあって美しく,八重咲き,ツバキ咲きもあり,高性種,矮性(わいせい)種の別もある。赤い花でつめを染めたりするので,ツマクレナイやツマベニの和名がある。また,魚骨がのどに刺さったとき種子をかんで飲めば抜けるので,ホネヌキという一名もある。…

【マニキュア】より

…ホウセンカの花をついてその赤い汁を塗ったらしいことが諸書に見えている。日本でもホウセンカをツマベニとかツマクレナイと呼ぶ地方がある。江戸時代初期の《女鏡秘伝書》(1650)には(つめに)〈べにもいかにもうすくさしたまふべし〉とある。…

※「ツマクレナイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む