テンセン・オーライ(読み)てんせんおーらい

世界大百科事典(旧版)内のテンセン・オーライの言及

【街娼】より

… 明治以後における都市社会の急速な発展は,街娼の増加を促すとともに質的な多様化をもたらした。横浜に現れた〈引っ張り〉は外国船員相手の街娼で,代価の10銭からテンセン・オーライの異名をとったが,明治末期になると上級船員をねらって身なりもよく代価3~5円の高級街娼が出没した。昭和初年に東京の銀座などに出現した街娼はこれと同系であり,彼女らをストリートガール(これは和製英語で,英語ではstreet‐walkerなど)と呼んだのは,多くが洋装していたために,従来のうすぎたない街娼とは別種のものとみられたからである。…

※「テンセン・オーライ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む