トゥルク(活仏)(読み)とぅるく

世界大百科事典内のトゥルク(活仏)の言及

【活仏】より

…転生活仏の略語。チベット語ではトゥルク(sprul sku,化身)またはクケー(sku skyes,御転生)という。仏がこの世に出現させる化身の菩薩は,すべての人々が悟り救われるまで輪廻の世界に生まれかわって救済を続け,自分は理想とされる涅槃(ねはん)に入らないという《楞伽(りようが)経》の教えに基づいて,優れた僧をそのような菩薩とみなし,その死後49日間に受胎されて生まれた者のあいだから転生者を探し出す習慣が生じた。…

※「トゥルク(活仏)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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