世界大百科事典(旧版)内のトニック・ソルファ法の言及
【ソルフェージュ】より
…固定ド唱法はイタリア,フランスで行われている。移動ド唱法は19世紀イギリスで音楽の大衆化をはかる啓蒙主義的な音楽教育法であるトニック・ソルファ法から広まり,ドイツでも採用されている。調性感の体得に効果があるが,複雑な転調を含む音楽には適さない。…
※「トニック・ソルファ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…固定ド唱法はイタリア,フランスで行われている。移動ド唱法は19世紀イギリスで音楽の大衆化をはかる啓蒙主義的な音楽教育法であるトニック・ソルファ法から広まり,ドイツでも採用されている。調性感の体得に効果があるが,複雑な転調を含む音楽には適さない。…
※「トニック・ソルファ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新