トリヨードチロニン

栄養・生化学辞典 「トリヨードチロニン」の解説

トリヨードチロニン

 T3と記す場合がある.甲状腺ホルモン一つで,活性が強い.活性のない異性体リバーストリヨードチロニン(rT3)もある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

関連語 T3

世界大百科事典(旧版)内のトリヨードチロニンの言及

【甲状腺】より

…濾胞から分泌される甲状腺ホルモンにはチロキシンthyroxine(サイロキシンともいう。T4と略記)とトリヨードチロニンtriiodothyronine(トリヨードサイロニンともいう。T3と略記)があるが,いずれもチログロブリンの分子中のチロシンにヨウ素(ヨード)が結合してできる。…

【チロキシン】より

…甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの一つで,その構造の中にヨウ素を含んでいるのが特徴。甲状腺ホルモンにはこのほかにトリヨードチロニンtriiodothyronine(T3と略記)がある。末梢組織のT3の80%はチロキシン(T4と略記)からヨウ素が一つとれてできたものである。…

※「トリヨードチロニン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む