世界大百科事典(旧版)内のトンパ文字の言及
【ナシ文字(納西文字)】より
…ナシ族によって古くから使われていた文字で,モソ文字とも呼ばれる。表意・象形文字(トンパ文字)と表音文字(コバ(哥巴)文字)の2種類がある。ともに主として巫師(一種のシャーマン。…
※「トンパ文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ナシ族によって古くから使われていた文字で,モソ文字とも呼ばれる。表意・象形文字(トンパ文字)と表音文字(コバ(哥巴)文字)の2種類がある。ともに主として巫師(一種のシャーマン。…
※「トンパ文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新