トンボー,C.W.(読み)とんぼー

世界大百科事典(旧版)内のトンボー,C.W.の言及

【冥王星】より

…軌道半長径=39.5402天文単位離心率=0.2490 軌道傾斜=17゜.145太陽からの距離 最小=44.42×108km平均=59.15×108km最大=73.88×108km公転周期=248.54年 平均軌道速度=4.68km/s会合周期=366.7日 赤道半径=1137km体積=0.006(地球=1) 質量=0.0023(地球=1)平均密度=2.21g/cm3自転周期=6.387日 赤道傾斜角=120゜アルベド=0.3 平均極大光度=+14.9等赤道重力=0.07(地球=1) 脱出速度=1.26km/s太陽系の第9惑星。1930年にローエル天文台のC.W.トンボーによって発見された。名はギリシア神話のハデスの別称プルトンに由来する。…

※「トンボー,C.W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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