トールマン,E.C.(読み)とーるまん

世界大百科事典内のトールマン,E.C.の言及

【S‐S説】より

…その根拠は場所学習や潜在学習の事実である。この説の代表者トールマンE.C.Tolman(1886‐1959)が学習と実行行動を別概念としたのは注目される。S‐R説【梅津 耕作】。…

【心理学】より

… アカデミックな心理学のほうも,その後さまざまな展開を示した。行動主義の立場に立つ人も,刺激(S)と反応(R)の連結だけを考えるのではなく,R.S.ウッドワース,C.L.ハル,E.C.トールマンのようにそのあいだに生体(O)を介在させ,S‐O‐Rの図式で考えることもある。このOの要因には,判断,習慣,要求など,いろいろなものを想定できるわけで,そのように考えれば,客観的行動の科学である心理学のなかに一種の主体をもち込むことになる。…

※「トールマン,E.C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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