ドゥアルテ,J.P.(読み)どぅあるて

世界大百科事典(旧版)内のドゥアルテ,J.P.の言及

【ドミニカ共和国】より

…日本とは第2次世界大戦中に国交を断絶したあと,1952年6月に再開した。
[自然,住民]
 北西から南東に向かってセントラル山脈が横切り,その最高峰は西インド諸島でも最も高いドゥアルテ山(標高3175m)。また同山脈のすそ野に広がるシバオ地区と呼ばれるベガ・レアル盆地は,同国では最も肥沃な農業地帯であると同時に,小都市が散在している地域でもある。…

※「ドゥアルテ,J.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android