ドール子爵(読み)どーるししゃく

世界大百科事典内のドール子爵の言及

【馬術】より

…また,ウィーンの乗馬学校Spanische Reitschule(16世紀創立)でも馬術が育てられていった。19世紀にはフランスのソーミュールの騎兵学校のドール子爵Comte Antoine d’Aure(1798‐1863)が柔軟な乗馬を唱え,これに対してボーシェFrançois Baucher(1805‐73)が格式を重んじた馬術を説いて,ここに近代馬術の基礎が築かれた。さらにイタリアの大尉カプリーリFederico Caprilliによる騎乗法の改良などが加わり,馬術はスポーツとして確立し,1912年の第5回ストックホルム・オリンピック大会から正式種目として採用された。…

※「ドール子爵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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