世界大百科事典(旧版)内のナウマン,Einarの言及
【ティーネマン】より
…プレーン陸水生物学研究所長。1910年代より20年代にかけ,スウェーデンの陸水学者E.ナウマンとともに,湖沼分類法の基礎をつくった。国際陸水学会を組織し(1922),初代会頭をつとめる。…
※「ナウマン,Einar」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…プレーン陸水生物学研究所長。1910年代より20年代にかけ,スウェーデンの陸水学者E.ナウマンとともに,湖沼分類法の基礎をつくった。国際陸水学会を組織し(1922),初代会頭をつとめる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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