ナフダ(読み)なふだ

世界大百科事典(旧版)内のナフダの言及

【イスラム】より

…すなわち,堕落し衰弱したイスラムを真に力あるイスラムに変えるエネルギーが,イスラムそれ自体のうちにあるはずだ,とする信念である。ヨーロッパへの従属がもたらす悲惨や屈辱の現実のもとで,抵抗の足場を探り,自らの価値を獲得し直そうとする時――それはナフダnahḍaと呼ばれた――,問題は常にイスラムの原点の回復,原則への復帰ということに戻っていくのである。そこにはしばしば,サラフ(祖先)のイスラムへの回帰(サラフィーヤ)の主張,硬直化したイスラムの徹底的改革,新しい時代に即応したイジュティハードの再開,すなわちイスラム法の創造的適用への要求があった。…

※「ナフダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む