ニアン・チュ[川](読み)にあんちゅ

世界大百科事典内のニアン・チュ[川]の言及

【ブラフマプトラ[川]】より

…チベット語で〈清浄な人〉の意)川として約1100kmにわたって東流する。この間の大きな支流として左岸にはラガ・ツアンポ(拉喀蔵布)川,ラサ(拉薩)から流れてくるラサ川があり,右岸にはギャンツェ(江孜)の通商路になっているニアン・チュ(年楚)川がある。本流は約640kmにわたって航行可能で,箱形の大型フェリーボートもあるが,柳の枝の骨組みに獣皮を張った小舟が多い。…

※「ニアン・チュ[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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