ニコラ・ソバージュ(読み)にこらそばーじゅ

世界大百科事典(旧版)内のニコラ・ソバージュの言及

【辻馬車】より

…現在のタクシーの前身である。辻馬車は貸馬車から派生したもので,辻馬車を指すフィアークルという言葉は,パリで1640年ころに貸馬車業を始めたニコラ・ソバージュなる人物が住み,その営業を行った,サンタントアーヌ街のサン・フィアークルの館に由来している。本来,貸馬車は半日とか1日,あるいは1週間とか1ヵ月と長期にわたり馬車を貸し出す商売であったが,街路の特定の場所に二輪馬車を用意して客を待ち,市内の指示されたところまでおもむく貸馬車を,後々までとくにフィアークルと呼び,それが辻馬車として特殊化したのである。…

※「ニコラ・ソバージュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む