世界大百科事典(旧版)内のニュートンの補間公式の言及
【補間法】より
… 変数の間隔xi+1-xiをhとするとき,この表を使って,x0とx1との間の値x0+ph(0<p<1)に対するfの値を与える次のような公式が知られている。これをグレゴリー=ニュートンの公式(単にニュートンの補間公式ともいう)という。また,q=1-pとして,これをエベレットJ.D.Everettの補間公式という。…
※「ニュートンの補間公式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」