ニューナショナリズム(読み)にゅーなしょなりずむ

世界大百科事典内のニューナショナリズムの言及

【プログレッシビズム】より

…しかし,独占巨大企業をすべて害悪視したわけではなく,むしろ企業の組織化を近代社会の進化の合理的・効率的な産物として肯定しており,〈悪いトラスト〉に対してのみ国家が規制に当たり,公共の利益を守るのがよいと考えていた。ローズベルトのこの信条は〈ニューナショナリズム〉というスローガンで表現されている。彼はまた,アメリカの豊かな自然と資源が私益の犠牲となって破壊されているのを憂え,天然資源保護政策にも力を入れた。…

※「ニューナショナリズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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