ニーウェ・ティディンゲン(読み)にーうぇてぃでぃんげん

世界大百科事典内のニーウェ・ティディンゲンの言及

【マス・コミュニケーション】より

…その過程は,15世紀後半,西ヨーロッパにおける活版印刷術の普及,とくにそれによる〈意見〉伝播の効力が実証されていく,16世紀後半の宗教改革諸運動の定着期と対応している。 定期的にニュースを供給する媒体は17世紀に定着し,たとえば1605年,アントワープの一印刷者(A.ウェルホーフェン)の出した〈ニーウェ・ティディンゲンNieuwe Tydinghen〉は,18年には週刊,29年には週3回刊になるまでに急成長する。週刊紙はケルン(1610),フランクフルト・アム・マイン(1615),ベルリン(1617)と各地で発行され,1650年にはライプチヒで世界最初の日刊紙とされる《アインコメンデ・ツァイトゥンゲンEinkommende Zeitungen》(のち《ライプチガー・ツァイトゥング》)が誕生する。…

※「ニーウェ・ティディンゲン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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