ネケン(読み)ねけん

世界大百科事典内のネケンの言及

【ヒエラコンポリス】より

…上エジプトのナイル西岸にある先王朝時代末期から初期王朝時代にかけて繁栄した都市のギリシア名。古代エジプト名ネケンNekhen,現在の地名はクーム・アルアフマルKūm al‐Aḥmar。都市の守護神ホルスの神殿址から出土した〈ナルメル王の化粧板(パレット)〉をはじめとする神殿への奉納品および墓壁画は,王国統一直前の貴重な史料であり,東岸のネケブとともに当時この都市が占めていた政治上・宗教上の重要な地位を示す。…

※「ネケン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android