日本大百科全書(ニッポニカ) 「ノル」の意味・わかりやすい解説
ノル
のる
→ノロ
→ノロ
…また謡(うたい)では地拍子上の3種のリズム様式を,平ノリ,中ノリ,大ノリと称するほか,最近では拍子不合(ひようしあわず)の謡のリズムにも,サシノリ,クリノリ,詠(えい)ノリの3種を区別することが行われるようになっている。そしてこれら拍子不合の謡から拍子合の謡に転ずることをノルといい,逆に拍子合の謡の末尾が部分的に拍子不合になるようなときは,ノリをハズスなどという。ただし,謡本によっては,ノルという記号で大ノリのみを示す場合がある。…
※「ノル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...