世界大百科事典(旧版)内のハナバチノスヤドリニクバエの言及
【ニクバエ(肉蠅)】より
…おもな発生源は動物の死体や糞である。ハナバチノスヤドリニクバエ(Metopia属など数属を含む。体長6~7mm)は,ハナバチの巣に産卵し,幼虫はハチの集めた花粉を食べて育つ。…
※「ハナバチノスヤドリニクバエ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...