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ハモニカ横丁

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ハモニカ横丁

武蔵野市の吉祥寺駅北口で終戦直後の闇市から続く商店街。約3300平方メートル居酒屋や輸入雑貨店、占い店など約100軒が並ぶ。店の間口が狭く、ハモニカの吹き口に似ていることから名付けられたという。再開発を求める声はあるが具体化していない。

(2008-08-21 朝日新聞 朝刊 むさしの 1地方)

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世界大百科事典内のハモニカ横丁の言及

【新宿】より

…特に新宿駅から追分にかけては,三越新宿店,伊勢丹などのデパート,武蔵野館,新歌舞伎座(後に第一劇場)などの映画館,劇場が並び,パリのボードビルを地でいくムーラン・ルージュやバー,カフェに客が群れ,昭和初期の不景気風を吹き飛ばすほどの活気にあふれていた。 第2次大戦直後,駅周辺には闇市が集まり,東口の中村屋横にできた〈ハモニカ横丁〉ではカストリ焼酎が売られ,〈カストリ文化〉の名も生まれた。闇市時代のおもかげは西口大ガード付近に残っている。…

※「ハモニカ横丁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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