世界大百科事典(旧版)内のハロゲン化ブチルゴムの言及
【ブチルゴム】より
…また,反発弾性がゴムの中では最も低く衝撃吸収性に富んでいるので,各種の衝撃吸収材としても使用される。加硫性,他種ゴムとの相溶性,共加硫性,接着性などを改良するため,少量のハロゲンを導入したハロゲン化ブチルゴムも生産されている。臭素化IIR,塩素化IIRなどがこれである。…
※「ハロゲン化ブチルゴム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また,反発弾性がゴムの中では最も低く衝撃吸収性に富んでいるので,各種の衝撃吸収材としても使用される。加硫性,他種ゴムとの相溶性,共加硫性,接着性などを改良するため,少量のハロゲンを導入したハロゲン化ブチルゴムも生産されている。臭素化IIR,塩素化IIRなどがこれである。…
※「ハロゲン化ブチルゴム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新