ハーン=バナッハの拡張定理(読み)はーんばなっはのかくちょうていり

世界大百科事典内のハーン=バナッハの拡張定理の言及

【関数解析学】より

…線形作用素は有次元ベクトル空間に作用する行列に相当するものであり,TからT*を作る操作は,行列(aij)からなる行列(bij)を作り出す操作に相当する。
[ハーン=バナッハの拡張定理Harn‐Banach extension theorem]
 Xの線形部分空間Mがあって,ノルムから定義される距離に関して閉集合であるとする。このとき,Mで定義された有界線形汎関数f0は,X全体で定義された有界線形汎関数fに拡張され,∥f∥=∥f0∥となる。…

※「ハーン=バナッハの拡張定理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android