バチェ(読み)ばちぇ

世界大百科事典内のバチェの言及

【イリュリア人】より

…また前5世紀ころからギリシア人はアドリア海沿岸都市(トロギル)や島嶼(フバル)に多くの植民都市を築いたのでギリシア文化の影響,下ってはローマ文化の圧倒的な影響を受けている。スロベニア共和国の首都リュブリャナに近い前7~前5世紀にかけてのバチェVače遺跡からは勇壮な騎馬像を浮彫した大ぶりの青銅製シトゥラ(バケツ),剣,矛,短剣,兜,胸当などの武器・武具,装身具,日常用品,祭器などが出土している(リュブリャナ国立博物館蔵)。またマケドニアのオフリト湖に近いトレベニシュテから出土した前6~前5世紀の黄金のマスク,青銅製クラテルなどの豪華な品々はベオグラード国立博物館に展示されている。…

【ユーゴスラビア】より

…柔道の人気はかなり高く,空手も徐々に知られるようになった。モスクワ・オリンピックで金を期待されながら銅に甘んじたコバチェビッチRodomir Kovačević(1954- )は,山下泰裕と良きライバルであった。 クリジャイBojan Križaj(1957- )はアルペン・スキーで名の通ったスロベニア人である。…

※「バチェ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報