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バルーン構法 バルーンこうほう

大辞林 第三版の解説

バルーンこうほう【バルーン構法】

一九世紀のアメリカで生まれた、薄い間柱に外装材を張り付けた構造。のちに、枠組壁構法に発展した。「バルーン(風船)のような構造」の意。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のバルーン構法の言及

【枠組壁工法】より

…なお,〈枠組壁工法〉という呼び方はこの告示で定まった。北米のプラットフォーム構法は,その源をバルーン構法に求めることができる。バルーン構法は,1833年にシカゴのセント・メアリー教会を大工棟梁A.D.テイラーが建てたときから発するといわれ,その特徴は,規格化された小断面の製材を壁と床に細かい間隔で配置し,継手と仕口を釘打ちで構成する点にあったが,この特徴は今日も生きている。…

※「バルーン構法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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