バークレー・ベバン・トリトン・ランソン・ブーベリ社(読み)ばーくれーべばんとりとんらんそんぶーべりしゃ

世界大百科事典(旧版)内のバークレー・ベバン・トリトン・ランソン・ブーベリ社の言及

【バークレーズ銀行】より

…ロンドン手形交換所の加盟銀行(クリアリング・バンク)であり,ヨーロッパ有力銀行で結成するヨーロッパ銀行連盟(ABECOR)にも属している。 同行は1896年にバークレー・ベバン・トリトン・ランソン・ブーベリ社を中心にロンドンや地方の個人銀行が合同してバークレー社Barclay & Company Ltd.として発足した。母体となった個人銀行には1694年以前にさかのぼることができるものもある。…

※「バークレー・ベバン・トリトン・ランソン・ブーベリ社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android