バーネット,H.(読み)ばーねっと

世界大百科事典(旧版)内のバーネット,H.の言及

【バーネット】より

…1881年に来日したこともあるが,その活動は本国はもちろん他の多くの国々の社会改良運動に大きな影響を与えている。バーネットは〈セツルメントの父〉とも呼ばれている。【三浦 文夫】。…

※「バーネット,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android