パットン,C.(読み)ぱっとん

世界大百科事典内のパットン,C.の言及

【ブルース】より

…60年代以降,黒人大衆の社会生活や意識が大きく変わる中で,彼らにとってブルースのもっていた役割は小さくなりつつあるようである。 代表的な演奏者(ほとんどの場合作詞・作曲者を兼ねる)として,最も初期の南部のギター弾き語りスタイルのブラインド・レモン・ジェファソンBlind Lemon Jefferson(1897‐1930),チャーリー・パットンCharlie Patton(1887?‐1934)ら,1920~30年代にピアノを用いて都市化の先がけをしたリロイ・カーLeroy Carr(1905‐35)とピーティー・ウィートストローPeetie Wheatstraw(1902‐41),30年代にジャズのスウィング感を取り入れたバンド・ブルースを推進したビッグ・ビル・ブルーンジーBig Bill Broonzy(1893‐1958。ギター),30年代中葉,強烈な南部の感覚の中に次代への予感を秘めつつ若死した伝説的人物ロバート・ジョンソンRobert Johnson(1912?‐38。…

※「パットン,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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