世界大百科事典(旧版)内のパパハの言及
【カフカス】より
…最も特徴的な男子服であるチェルケスカは腰の部分でひだをとった,通例は襟なしのコートである。縁なし毛皮帽(パパハ)は現在でも広く用いられている。グルジア,カバルダ,チェルケス,オセットなどの女性は,ぴたりと身体に合った胴着とゆったりしたスカートを組み合わせている。…
※「パパハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...