パーライト変態(読み)ぱーらいとへんたい

世界大百科事典内のパーライト変態の言及

【相変態】より


[共析変態]
 二元系合金において,固溶体が分解して別の二つの固溶体に変態する反応をいう。共析変態はいろいろの合金にみられるが,鋼の場合のパーライト変態が有名である。共析組成のオーステナイトを平衡状態になるように冷却すると,オーステナイトが分解し,フェライトとセメンタイトFe3Cが同時に析出する共析変態が起こる。…

※「パーライト変態」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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