パール・エッセンス(読み)ぱーるえっせんす

世界大百科事典内のパール・エッセンスの言及

【真珠】より


【人造真珠】
 日本では1968年以降,公正取引委員会によって貝,ガラス,プラスチックその他の材料で人工的に製造し,天然真珠または養殖真珠と類似のものを,〈人造真珠〉または〈人工真珠〉と表示することを義務づけている。人造真珠は,17世紀末にジャカンJaquinという名のフランスのビーズ製造業者が,真珠光沢を出す塗料,いわゆるパール・エッセンスを考案したのに始まる。彼が最初に作った人造真珠は中空の薄いガラス球の内面にパール・エッセンスを塗装したものであった。…

※「パール・エッセンス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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