ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒンデンブルク線」の意味・わかりやすい解説
ヒンデンブルク線
ヒンデンブルクせん
「ジークフリート線」のページをご覧ください。
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…大砲,機関銃等はコンクリートで防護され,完全電化,防毒設備,衛生設備等が完備しており,第2次大戦西方攻勢の拠点となった。なお,第1次大戦中にドイツ占領下のフランスに作られた防御線を連合軍はヒンデンブルク線と呼び,ドイツ軍はリール付近からサン・カンタン付近までの部分をジークフリート線と命名した。【近藤 新治】。…
※「ヒンデンブルク線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...