ビタミン K 依存性凝固因子(読み)びたみんけーいぞんせいぎょうこいんし

世界大百科事典内のビタミン K 依存性凝固因子の言及

【血液凝固】より

…タンパク質性の凝固因子は,IとXIII因子さらに組織因子IIIを除いて,タンパク質分解酵素と,その補助因子である。II,VII,IX,Xの4因子は,ビタミンKを必要とする酵素系によって,肝臓細胞で産生される(これをビタミンK依存性凝固因子という)。
[血液凝固のしくみ]
 血液凝固機序は,これら一連のタンパク質分解酵素の活性化の連鎖反応から成立しており,最終的に繊維状の安定したフィブリン網が析出して,血液がゲル化することによって終了する。…

※「ビタミン K 依存性凝固因子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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