ビトコフスキー,N.I.(読み)びとこふすきー

世界大百科事典内のビトコフスキー,N.I.の言及

【キトイ文化】より

…アンガラ川左岸支流,キトイKitoi河口左岸上にある墳墓群をもとに命名された。この墳墓群は,1880‐81年にビトコフスキーN.I.Vitkovskiiにより発掘され,24基の墓が明らかにされた。北東に長軸をもつ墓で,大部分が伸展葬であり,壙内に赤色土が撒布されている。…

【グラスコーボ文化】より

…アンガラ川の支流イルクート川の河口,イルクーツク市郊外グラスコーボGlazkovo入江で最初に発見された墓から文化名が名づけられた。1887年に,ビトコフスキーN.I.Vitkovskiiによって初めて発掘が開始され,その後,調査はオフチンニコフM.P.Ovchinnikovによって続けられ,1934‐39年にはA.P.オクラドニコフによる調査が行われ,この文化は前1800‐前1300年と年代づけられた。金属器の出現によって特徴づけられ,それははじめ銅製であり,のち青銅製となる。…

※「ビトコフスキー,N.I.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android