フタゴヤシ(読み)ふたごやし

世界大百科事典(旧版)内のフタゴヤシの言及

【オオミヤシ】より

…世界最大の種子を生じることで有名なヤシ科の高木。ウミヤシとも呼び,またその特異な種子の形からフタゴヤシあるいはダブルココナッツの名もある。インド洋セーシェル諸島の原産で,1属1種である。…

※「フタゴヤシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android