フック船長(読み)ふっくせんちょう

世界大百科事典(旧版)内のフック船長の言及

【ピーター・パン】より

…最初に登場したのは小説《小さな白い鳥》(1902)においてであった。ロンドンに住むダーリング家の娘ウェンディとその弟2人が,ピーター・パンという永遠に成長しない少年に連れられて不思議な島へ行き,俗世間から行方不明になっていた少年たちに歓迎されたり,ピーターをねらう海賊フック船長やその一党と戦ったりした末,ロンドンへ戻るという物語である。ビクトリア朝風の少年冒険物語に似ているが,大人になることを拒否する少年を主人公にしている点に倒錯した心理がうかがわれる。…

※「フック船長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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