フレンドリー・アイランズ(読み)ふれんどりーあいらんず

世界大百科事典(旧版)内のフレンドリー・アイランズの言及

【トンガ】より

…現国王トゥポウ4世はこの王朝の系統を引いている。 トンガを3度(1773,74,77)訪れたJ.クックは,住民から親切なもてなしを受け,ハアパイ群島をフレンドリー・アイランズと名づけた。トゥポウ1世(在位1845‐93)がキリスト教に改宗して以来,キリスト教は急速に広まり,現在ではほとんどの国民がキリスト教徒で,安息日は厳格に守られている。…

※「フレンドリー・アイランズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む