プロレタリア芸術運動(読み)ぷろれたりあげいじゅつうんどう

世界大百科事典(旧版)内のプロレタリア芸術運動の言及

【明治・大正時代美術】より

…これと同じように,震災による荒廃は,ダダ的な傾向を生む土壌となり,震災後の精神的な不安の時期を通じて,芸術の革命をめざす前衛芸術運動が急激に盛んとなる。それはまた,革命の芸術をめざす共産党系のプロレタリア芸術運動を呼び起こすことになる。前者のいわゆるアバンギャルドとして,在野からの未来派美術協会(1920),二科会の進歩派によるアクション(1922),村山知義を中心に構成主義を唱えたマヴォ(1923),さらにこれらを結集した三科造型美術協会(1924)などの前衛グループが興った。…

※「プロレタリア芸術運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む