ホスピス運動(読み)ほすぴすうんどう

世界大百科事典内のホスピス運動の言及

【ホスピス】より

…もともとはこの語は,巡礼者の宿泊所を意味した。 ホスピス・ケアを普及する運動をホスピス運動というが,ホスピス運動は当初ヨーロッパにおいて展開された。ホスピス運動には,中世の行路病者や悪性疾患の末期患者で身寄りのない者などを受け入れたオテル・ディユの伝統を継いだカトリック系のものと,1967年にロンドンに設立された〈セント・クリストファー・ホスピス〉に代表されるプロテスタント系のものとの二つの流れがある。…

※「ホスピス運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

地対地ミサイル

〘名〙 (surface-to-surface missile の訳語) 地上または艦上から、地上または海上の目標に対して発射されるミサイル。大陸間弾道弾(ICBM)、中距離弾道弾(MRBM)など。S...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android