ボタロ動脈管(読み)ぼたろどうみゃくかん

世界大百科事典(旧版)内のボタロ動脈管の言及

【ボタロ管】より

…哺乳類の胎児の肺動脈と大動脈弓とを連絡する動脈。イタリアの医師ボタロLeonardo Botallo(1530‐71)が発見したのでこの名があり,ボタロ動脈管あるいは単に動脈管ともいう。胎生期には肺が活動していないので,右心室から肺動脈に流出した血液を肺に送らずに大動脈に放出して,大循環に利用する役目をもっている。…

※「ボタロ動脈管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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