ボロシーロフスク(読み)ぼろしーろふすく

世界大百科事典(旧版)内のボロシーロフスクの言及

【スタブロポリ】より

…革命,内戦を経て1920年2月赤軍により解放。35年から43年までボロシーロフスクと呼ばれた。機械,化学,電気,食品,軽工業が盛んで,北カフカスの産業,文化の中心の一つ。…

※「ボロシーロフスク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android